2011年02月09日
錦織クン勝利!SAPオープン
2011年01月29日
全豪、女子ダブルス決勝もすばらしかった!
全豪もいよいよ大詰め!!
マレーがフェレールに勝ちましたね~
昨日のフェデラー×ジョコビッチ戦より見ごたえあったかも・・・^^;
そして、今日は女子ダブルスの決勝戦もありました。
Dulko/Pennetta×キリレンコ/アザレンカは
逆転でDulko/Pennettaの優勝
ファーストセットはキリレンコ/アザレンカが取っていて
このままいくのかな~?なんてチラ見していたら
Dulko/Pennetta組のすばらしいチームプレーに
目が離せなくなってしまいました・・・!!
とにかく穴がない!!!
二人がいつもカバーしあっていて
ムリな体勢からは決して打たずに何度でもガマン。
ロブを上手く使う、
でも、キメどころは確実に。
言葉にすると当たり前ですが・・・
なんていうか・・・ポジショニングがつねに完璧なのです。
相手がボレーをしてきても確実に取れる位置で待っていて、
自分がポーチに出るときは
相手に気づかれないうちに前に詰めていて・・・
相手の前衛と打ち合いになっている場面でも
後衛の動きをみていて
隙をついて、ウィナーを取ってしまう。
それが、なんでもないゆる~い球だったりするから
キリレンコ/アザレンカ組にしてみたら
そりゃもうストレスたまりまくりだったでしょうネ・・・^^;
よく、
ダブルスはシングルスとは別競技、といいますが
今日は、まさにそれを目の当たりにした気がします。
二人いるぶん、予測も難しいですが、
それもまた、ダブルスの醍醐味なのかもしれませんね。
いや~・・・テニスって、
ほんとに奥が深い
明日のテニスに生かせるといいのですが・・・^^;
Happy Tennis
マレーがフェレールに勝ちましたね~
昨日のフェデラー×ジョコビッチ戦より見ごたえあったかも・・・^^;
そして、今日は女子ダブルスの決勝戦もありました。
Dulko/Pennetta×キリレンコ/アザレンカは
逆転でDulko/Pennettaの優勝
ファーストセットはキリレンコ/アザレンカが取っていて
このままいくのかな~?なんてチラ見していたら
Dulko/Pennetta組のすばらしいチームプレーに
目が離せなくなってしまいました・・・!!
とにかく穴がない!!!
二人がいつもカバーしあっていて
ムリな体勢からは決して打たずに何度でもガマン。
ロブを上手く使う、
でも、キメどころは確実に。
言葉にすると当たり前ですが・・・
なんていうか・・・ポジショニングがつねに完璧なのです。
相手がボレーをしてきても確実に取れる位置で待っていて、
自分がポーチに出るときは
相手に気づかれないうちに前に詰めていて・・・
相手の前衛と打ち合いになっている場面でも
後衛の動きをみていて
隙をついて、ウィナーを取ってしまう。
それが、なんでもないゆる~い球だったりするから
キリレンコ/アザレンカ組にしてみたら
そりゃもうストレスたまりまくりだったでしょうネ・・・^^;
よく、
ダブルスはシングルスとは別競技、といいますが
今日は、まさにそれを目の当たりにした気がします。
二人いるぶん、予測も難しいですが、
それもまた、ダブルスの醍醐味なのかもしれませんね。
いや~・・・テニスって、
ほんとに奥が深い
明日のテニスに生かせるといいのですが・・・^^;
Happy Tennis
2011年01月25日
ウォズニアッキ対スキアボーネ激突!!
ウォズニアッキ対スキアボーネ
36、63、63でウォズニアッキの勝利でした・・・!
スコアからじゃ分かりにくいですが・・・
やっぱりスゴイ試合に!!
序盤は、スキアボーネがおとといの勢いをそのままに
ウォズニアッキを圧倒。
第一セットが終わったところで
ウォズニアッキがメディカルタイムアウト。
そしてうまく気持ちを切り替えて、第二セットをゲット。
第三セットはそのままウォズニアッキが押して
(というか、落ち着いていて)
スキアボーネのミスを誘い、
あっという間に5-2・・・。
しかし・・・、山場は第8ゲームからでした。
3回のマッチポイントをしのいで
スキアボーネがブレイク
よ~し、ようやくエンジン全開か!?!
という期待を背に第九ゲーム。
スキアボーネ30-40で再びマッチポイントに・・・
最後は、わずか数センチのサイドアウトで
あえなくゲームセット。
マッチポイントからのスキアボーネのファイトは
やはり観ごたえありました。
もうちょっとはやく全開モードになっていれば~・・・!!!
ああざんねん
とにかく熱いテニスをみせてくれる彼女に
ファンも(私も^^;)大喜びな試合でした
一方で、ウォズニアッキは1セットダウンから
きっちり立て直して、観客の雰囲気にも飲まれず、落ち着いてたなぁ・・・
それでいて、どんな球でも決して諦めない。
両極端に見える二人ですが、(見た目?^^;)
不屈の精神という根っこは
やはり一緒なのかもしれませんね!!
アメブロはこちら
36、63、63でウォズニアッキの勝利でした・・・!
スコアからじゃ分かりにくいですが・・・
やっぱりスゴイ試合に!!
序盤は、スキアボーネがおとといの勢いをそのままに
ウォズニアッキを圧倒。
第一セットが終わったところで
ウォズニアッキがメディカルタイムアウト。
そしてうまく気持ちを切り替えて、第二セットをゲット。
第三セットはそのままウォズニアッキが押して
(というか、落ち着いていて)
スキアボーネのミスを誘い、
あっという間に5-2・・・。
しかし・・・、山場は第8ゲームからでした。
3回のマッチポイントをしのいで
スキアボーネがブレイク
よ~し、ようやくエンジン全開か!?!
という期待を背に第九ゲーム。
スキアボーネ30-40で再びマッチポイントに・・・
最後は、わずか数センチのサイドアウトで
あえなくゲームセット。
マッチポイントからのスキアボーネのファイトは
やはり観ごたえありました。
もうちょっとはやく全開モードになっていれば~・・・!!!
ああざんねん
とにかく熱いテニスをみせてくれる彼女に
ファンも(私も^^;)大喜びな試合でした
一方で、ウォズニアッキは1セットダウンから
きっちり立て直して、観客の雰囲気にも飲まれず、落ち着いてたなぁ・・・
それでいて、どんな球でも決して諦めない。
両極端に見える二人ですが、(見た目?^^;)
不屈の精神という根っこは
やはり一緒なのかもしれませんね!!
アメブロはこちら
2011年01月23日
スキアボーネ対クズネツォバの超ビッグマッチ
とんでもないビッグマッチになりました・・・
スキアボーネ対クズネツォバ。
6-4、1-6、16-14!!そして4時間44分
ふたりとも一歩も引かず、まったく互角。
どっちが勝ってもおかしくなかった試合でした。
最後の最後でスキアボーネの気力が勝ったかな??くらい。
なんといっても
あの「アー!!ヒー!!」?という声が印象的で・・・^^;
お客さんもマネしてる人いたし・・・^^;
解説の人も
二人のスーパープレー&ブレイクの嵐に
感嘆を通り越して、笑うしかなく・・・(またオールかよ~的な^^;)
でも、最後は観客全員、
スタンディングオベーションで二人を見送っていました
テニスの試合はまさにドラマですね~
スキアボーネの次の相手は、ウォズニアッキ!!
超見逃せない試合になりそうです
アメブロはこちら
スキアボーネ対クズネツォバ。
6-4、1-6、16-14!!そして4時間44分
ふたりとも一歩も引かず、まったく互角。
どっちが勝ってもおかしくなかった試合でした。
最後の最後でスキアボーネの気力が勝ったかな??くらい。
なんといっても
あの「アー!!ヒー!!」?という声が印象的で・・・^^;
お客さんもマネしてる人いたし・・・^^;
解説の人も
二人のスーパープレー&ブレイクの嵐に
感嘆を通り越して、笑うしかなく・・・(またオールかよ~的な^^;)
でも、最後は観客全員、
スタンディングオベーションで二人を見送っていました
テニスの試合はまさにドラマですね~
スキアボーネの次の相手は、ウォズニアッキ!!
超見逃せない試合になりそうです
アメブロはこちら
2011年01月21日
錦織クン対ベルダスコは・・・
錦織クン、残念でしたね・・・
第二セットからは
だんだん調子が上がってきていたように見えましたが
ベルダスコにあと一歩及ばす。。
錦織クンがアプローチして前に出ても、
苦しい体勢からパッシングや絶妙なロブで応戦。
そこからそう来る!?的なショットが
また、錦織クンが打ったスマッシュをしのいで
ネットインしちゃったり^^;
ま~・・・とにかく、一枚も二枚も上手というか。
負けてしまったのは残念でしたが、
錦織クンのすばらしい成長ぶりが垣間見えて、
日本のテニスファンとしても、
大いに盛り上がった全豪だったと思います^^
・・・って、
まだあゆみちゃんが残ってますもんね!!
まだまだ応援していきましょう~
第二セットからは
だんだん調子が上がってきていたように見えましたが
ベルダスコにあと一歩及ばす。。
錦織クンがアプローチして前に出ても、
苦しい体勢からパッシングや絶妙なロブで応戦。
そこからそう来る!?的なショットが
また、錦織クンが打ったスマッシュをしのいで
ネットインしちゃったり^^;
ま~・・・とにかく、一枚も二枚も上手というか。
負けてしまったのは残念でしたが、
錦織クンのすばらしい成長ぶりが垣間見えて、
日本のテニスファンとしても、
大いに盛り上がった全豪だったと思います^^
・・・って、
まだあゆみちゃんが残ってますもんね!!
まだまだ応援していきましょう~
2011年01月21日
伊達さんダブルス惜しかった・・・
伊達さんペア負けちゃいましたね・・・
61、36、26
最初はいいペースだったんですけどね・・・
相手ペアのPEER/PENGは
ダウンしているときでも、
いつも話し合って、手を合わせていたのが
とっても印象的でした
チームワーク、という点で
相手ペアがわずかに勝っていたのでしょうかネ~。。
でも決して悪くなかったんだけどなぁ~
う~ん・・・良かっただけに、残念です
伊達さん、おつかれさま。
夕方からは錦織クン登場ですね!
61、36、26
最初はいいペースだったんですけどね・・・
相手ペアのPEER/PENGは
ダウンしているときでも、
いつも話し合って、手を合わせていたのが
とっても印象的でした
チームワーク、という点で
相手ペアがわずかに勝っていたのでしょうかネ~。。
でも決して悪くなかったんだけどなぁ~
う~ん・・・良かっただけに、残念です
伊達さん、おつかれさま。
夕方からは錦織クン登場ですね!
2011年01月20日
錦織クン2回戦突破!!
すごいすごい!!!
2回戦を突破しましたね!!!
MAYERに
64、63、06、63で勝利
・・・06ってなに!?って感じですが・・・
第三セットは捨ててたみたい。。。
時間も20分足らずでしたしね。
第四セットにいやな流れで行かなければいいけど・・・と心配しましたが
ファーストゲームからしっかりキープできたので
ちゃんと切り替えられたんだなぁ~と
課題と言われていたサーブが、
以前に比べてとても良くなった気がしました。
それに加え、あのフットワークとストロークの良さ!!
そして、メンタルの強さも!!!
なんだかすごい成長しちゃったような。
とにかくオメデトウ!
2回戦を突破しましたね!!!
MAYERに
64、63、06、63で勝利
・・・06ってなに!?って感じですが・・・
第三セットは捨ててたみたい。。。
時間も20分足らずでしたしね。
第四セットにいやな流れで行かなければいいけど・・・と心配しましたが
ファーストゲームからしっかりキープできたので
ちゃんと切り替えられたんだなぁ~と
課題と言われていたサーブが、
以前に比べてとても良くなった気がしました。
それに加え、あのフットワークとストロークの良さ!!
そして、メンタルの強さも!!!
なんだかすごい成長しちゃったような。
とにかくオメデトウ!
2011年01月18日
伊達 対 Radowaskaはラケットが折れ・・・
伊達さん、Radowaska(ポーランド、14位)に
負けてしまいましたね・・・46、64、57
第二セット、いろんなショットが冴えわたっていて
第三セット4-1まで来たところで、
相手がメディカルタイムアウト。
もうこれは一気に行っちゃうでしょ!?と思いきや・・・
リズムが崩れたのは、なんと伊達さんのほうでした。
その後、3ゲームを立て続けに落としてしまい、
5-5になったところで、4回のデュース。
いままで決まっていたラインぎりぎりのショットが
微妙にアウトし出して、5-6。
最後のゲームもなんとか食らいついてデュースまで持ち込んだけど、
いつもの伊達さんらしくなく、あっけなく・・・
Radowaskaもかなりストレスがたまっていて
ミスショットがあると、しょっちゅう、ラケットをコートに打ち付けてたり。。
ついには、最後のデュースのときに
なんとラケットが真っ二つに!!
「ヘッドがな~い」
・・・そんなご愛嬌も、
伊達さんには楽しんでいる余裕がみられなかったのです・・・
正直、技術は互角でした。
あんなに押していて、体の調子もよさそうだったのに。
後半は
二人ともリズムを取り戻すのに苦しんでいるようでした。
見ているほうも苦しかった。
テニスって・・・
精神修行のようなところがありますよね。
本当にむずかしい。
また頑張って欲しいです。
負けてしまいましたね・・・46、64、57
第二セット、いろんなショットが冴えわたっていて
第三セット4-1まで来たところで、
相手がメディカルタイムアウト。
もうこれは一気に行っちゃうでしょ!?と思いきや・・・
リズムが崩れたのは、なんと伊達さんのほうでした。
その後、3ゲームを立て続けに落としてしまい、
5-5になったところで、4回のデュース。
いままで決まっていたラインぎりぎりのショットが
微妙にアウトし出して、5-6。
最後のゲームもなんとか食らいついてデュースまで持ち込んだけど、
いつもの伊達さんらしくなく、あっけなく・・・
Radowaskaもかなりストレスがたまっていて
ミスショットがあると、しょっちゅう、ラケットをコートに打ち付けてたり。。
ついには、最後のデュースのときに
なんとラケットが真っ二つに!!
「ヘッドがな~い」
・・・そんなご愛嬌も、
伊達さんには楽しんでいる余裕がみられなかったのです・・・
正直、技術は互角でした。
あんなに押していて、体の調子もよさそうだったのに。
後半は
二人ともリズムを取り戻すのに苦しんでいるようでした。
見ているほうも苦しかった。
テニスって・・・
精神修行のようなところがありますよね。
本当にむずかしい。
また頑張って欲しいです。
2011年01月17日
錦織クン勝利~~!!!!
いよいよ開幕しましたね!!!全豪オープン
そしていきなり、錦織クン 対 Fognini(イタリア・58位)戦
3時間の死闘を制して、
61、63、67、64で勝利~
素晴らしかったです!!!!!
相手は格上の選手で、
かなりハードヒッター&オーバーリアクション。。。
錦織クンは、うまくドロップショットやムーンボールなどを混ぜて
相手のいやがるところを突きつつ、
ここぞというときにしっかりと決めていました。
3セットめはファーストゲームを落として
ちょっと苦しんでいたようでしたが、
攻め方をいろいろ試していて、すごく冷静なプレー。
4セットめ、
相手もそろそろ疲れてきたところに
粘り強く、ガマン強く戦った、という印象でした。
エースもいくつかあって、
Fogniniも、ついには「ブラボー!!」と雄叫び
でもその後、ボールを打ちつけたり、ラケットを投げたり・・・^^;
なんとも忙しいイタリア男子・・・
とにかく初戦突破、おめでとう!!
・・・タオルを要求するとき、
指差しするのがヒューイットぽかったぞ~
そしていきなり、錦織クン 対 Fognini(イタリア・58位)戦
3時間の死闘を制して、
61、63、67、64で勝利~
素晴らしかったです!!!!!
相手は格上の選手で、
かなりハードヒッター&オーバーリアクション。。。
錦織クンは、うまくドロップショットやムーンボールなどを混ぜて
相手のいやがるところを突きつつ、
ここぞというときにしっかりと決めていました。
3セットめはファーストゲームを落として
ちょっと苦しんでいたようでしたが、
攻め方をいろいろ試していて、すごく冷静なプレー。
4セットめ、
相手もそろそろ疲れてきたところに
粘り強く、ガマン強く戦った、という印象でした。
エースもいくつかあって、
Fogniniも、ついには「ブラボー!!」と雄叫び
でもその後、ボールを打ちつけたり、ラケットを投げたり・・・^^;
なんとも忙しいイタリア男子・・・
とにかく初戦突破、おめでとう!!
・・・タオルを要求するとき、
指差しするのがヒューイットぽかったぞ~
2010年12月27日
異次元体験!!
お誘いを受けて、本日がテニス納めとなりました。
場所は芝浦中央公園運動場。
レインボーブリッジがすぐ目の前、
タワーマンションの夜景もキレイな、
これぞ都会のど真ん中!って感じの場所
ワイワイガヤガヤ楽しくやって・・・なんて思っていたら・・・
実業団やインカレ経験者の、超猛者な方々がご一緒
サーブはもちろんのこと、
ストロークもボレーもありえない速さ!!!!
かと思うと、
超~~アングルショット(角度でいえば170度くらいか!??)に
まったく跳ねないドロップショット。
ロブは全部スマッシュしちゃうし、(一人はなんと193センチ!!)
ボールがライン上に吸い付いてくし・・・
自分たちがあまりにヘタで申し訳なく、
みんなただただキンチョー
でも、だんだん打ち解けてきて、最後は和やかムードに。
よかった~
異次元の、とっても貴重な体験でした。
テニス納めにしては刺激的すぎましたけどネ・・・^^;
場所は芝浦中央公園運動場。
レインボーブリッジがすぐ目の前、
タワーマンションの夜景もキレイな、
これぞ都会のど真ん中!って感じの場所
ワイワイガヤガヤ楽しくやって・・・なんて思っていたら・・・
実業団やインカレ経験者の、超猛者な方々がご一緒
サーブはもちろんのこと、
ストロークもボレーもありえない速さ!!!!
かと思うと、
超~~アングルショット(角度でいえば170度くらいか!??)に
まったく跳ねないドロップショット。
ロブは全部スマッシュしちゃうし、(一人はなんと193センチ!!)
ボールがライン上に吸い付いてくし・・・
自分たちがあまりにヘタで申し訳なく、
みんなただただキンチョー
でも、だんだん打ち解けてきて、最後は和やかムードに。
よかった~
異次元の、とっても貴重な体験でした。
テニス納めにしては刺激的すぎましたけどネ・・・^^;
2010年12月26日
チャリティーマッチ スペイン編
マドリードで行われたチャリティーマッチ
今度は、7-6 (3), 4-6, 6-1でナダルの勝利でしたね。
この表情!!どうでしょう??
“お互いよくやったよね~、おつかれ”
かな?
ま、たとえ出来レースでも
きっとスーパープレイの応酬だったのでしょうから
ファンは大満足かと^^
今度は、7-6 (3), 4-6, 6-1でナダルの勝利でしたね。
この表情!!どうでしょう??
“お互いよくやったよね~、おつかれ”
かな?
ま、たとえ出来レースでも
きっとスーパープレイの応酬だったのでしょうから
ファンは大満足かと^^
2010年12月26日
フェデラー対ナダルのチャリティーマッチ
今朝、チューリッヒで行われた
フェデラー対ナダルのチャリティーマッチ
まずは、フェデラーが4-6 6-3 6-3 で勝利!
先日のチャリティーマッチのプロモーションビデオで
「ラファ、君にクリスマスプレゼントに1セットあげるよ」
なんて言っていたら本当にそのとおりになっちゃいましたネ~
http://ameblo.jp/kteshy/entry-10712368880.html
観客が1万人もいて、
緊張感もたっぷりだったようですが、
二人とも「忘れられない試合になった」と。
とっても充実していたようですね。
インタビュー記事で印象的だったのが、
フェデラーが
「今回の試合は、二人の勝敗にみんなが注目していて
大変なプレッシャーだったけど、
本当に大切なのはどっちが勝つかではなく、
この試合がアフリカの子ども達のために役に立っているということであり、
そのためにプレーできることを誇りに思ってるし、あらためてみんなに感謝したい。」
と話したこと。
http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2010/12/Other/Charity-Federer-Nadal-In-Zurich.aspx
やっぱりフェデラーは偉大ですね
でも、直接見てみたい~~
フェデラー対ナダルのチャリティーマッチ
まずは、フェデラーが4-6 6-3 6-3 で勝利!
先日のチャリティーマッチのプロモーションビデオで
「ラファ、君にクリスマスプレゼントに1セットあげるよ」
なんて言っていたら本当にそのとおりになっちゃいましたネ~
http://ameblo.jp/kteshy/entry-10712368880.html
観客が1万人もいて、
緊張感もたっぷりだったようですが、
二人とも「忘れられない試合になった」と。
とっても充実していたようですね。
インタビュー記事で印象的だったのが、
フェデラーが
「今回の試合は、二人の勝敗にみんなが注目していて
大変なプレッシャーだったけど、
本当に大切なのはどっちが勝つかではなく、
この試合がアフリカの子ども達のために役に立っているということであり、
そのためにプレーできることを誇りに思ってるし、あらためてみんなに感謝したい。」
と話したこと。
http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2010/12/Other/Charity-Federer-Nadal-In-Zurich.aspx
やっぱりフェデラーは偉大ですね
でも、直接見てみたい~~
2010年09月14日
2010年07月01日
心が折れた瞬間
フェデラーが負けた!!!
死闘の一回戦、二回戦を経て
ようやく調子を上げてきたかと思ったら・・・
いつもならオンラインで入る球が大きく逸れたり
とにかくアンフォーストエラーが多かった。
4セット目、いよいよ追い込まれてきたとき、
一回戦のときのような、必死さがなかった。
もう疲れた。早く終わりたい・・・
そんな気持ちが伝わってくるようだった。
ああ、もう負けちゃうんだって分かってしまった。
テニスの精神的なプレッシャーは計り知れないです。
いいも悪いも、全部、自分の責任。
テニスを見る楽しみは、
もちろんすばらしいプレイを見ることでもありますが、
それ以上に、プレイヤーの
心の戦いや、葛藤に共感することにあるような気がします。
だから、フェデラーの心が折れてしまった
このクォーターファイナルは見ていて辛かった。
きっと、引退、考えてるんだろうな・・・
(tottoko)
死闘の一回戦、二回戦を経て
ようやく調子を上げてきたかと思ったら・・・
いつもならオンラインで入る球が大きく逸れたり
とにかくアンフォーストエラーが多かった。
4セット目、いよいよ追い込まれてきたとき、
一回戦のときのような、必死さがなかった。
もう疲れた。早く終わりたい・・・
そんな気持ちが伝わってくるようだった。
ああ、もう負けちゃうんだって分かってしまった。
テニスの精神的なプレッシャーは計り知れないです。
いいも悪いも、全部、自分の責任。
テニスを見る楽しみは、
もちろんすばらしいプレイを見ることでもありますが、
それ以上に、プレイヤーの
心の戦いや、葛藤に共感することにあるような気がします。
だから、フェデラーの心が折れてしまった
このクォーターファイナルは見ていて辛かった。
きっと、引退、考えてるんだろうな・・・
(tottoko)
2010年06月30日
フューチャーズの決勝戦観戦
週末の練習会の時、
昭和の森でフューチャーズの決勝戦。
男子シングルスをたまたま観戦しました。
フューチャーズというのATPツアーの下部大会で、
その上にチャレンジャー、インターナショナル、マスターズ、グランドスラムと続きます。
(USオープン、フレンチオープン、オーストラリアンオープン、ウィンブルドン選手権。ジャパンオープンは違うよ)
でも、なんだろうな。
今、深夜、ウィンブルドン2010をやってますが、
全然違うんですよ。
ナダルのパワーとか。フェデラーのストローク。
ロディックのサーブ。
スーパーショットの連続でラリーが20回近く続いて、
ここでこのショットを決めるのかよって。
やっぱり世界は違うなって思うんですが...
そんな良いショットではないのに
ラリーが数回続いて終わり。
サーブやストークの速度はやっぱ早いような気がするけど。結構テニスをやっているアマと
そんな違わないような気もするし。
世界レベルとは
やっぱりパワー&フットワークが違うんです。
なんでだろう。
日本人と何が違うのかぁ?
根本的な身体能力の違いか?
昨日の決勝戦の二人も180cmぐらいあるし。
結構いい体している。
外人との違いはなんなのかなぁって。
謎は深まるばかりです。
野球では、松井や松坂、イチローが
世界で通用するレベルにあるのに
テニスだけはなんでなのかなぁと。
それと、日本のテニス選手は寂しいですね。
プロになるのは大変なことだと思うし。
フューチャーズと言ってもれっきとしたプロの大会なのに、観戦者は関係者だけ。20名ぐらいなのかなぁ。
ビデオ撮影していたのは関係者のハンディーカム。
うーん。テニスは注目されてないのかなぁ
良いショットが決まった時、
100人分ぐらい拍手をしておきました。
(by AlanBradford )
昭和の森でフューチャーズの決勝戦。
男子シングルスをたまたま観戦しました。
フューチャーズというのATPツアーの下部大会で、
その上にチャレンジャー、インターナショナル、マスターズ、グランドスラムと続きます。
(USオープン、フレンチオープン、オーストラリアンオープン、ウィンブルドン選手権。ジャパンオープンは違うよ)
でも、なんだろうな。
今、深夜、ウィンブルドン2010をやってますが、
全然違うんですよ。
ナダルのパワーとか。フェデラーのストローク。
ロディックのサーブ。
スーパーショットの連続でラリーが20回近く続いて、
ここでこのショットを決めるのかよって。
やっぱり世界は違うなって思うんですが...
そんな良いショットではないのに
ラリーが数回続いて終わり。
サーブやストークの速度はやっぱ早いような気がするけど。結構テニスをやっているアマと
そんな違わないような気もするし。
世界レベルとは
やっぱりパワー&フットワークが違うんです。
なんでだろう。
日本人と何が違うのかぁ?
根本的な身体能力の違いか?
昨日の決勝戦の二人も180cmぐらいあるし。
結構いい体している。
外人との違いはなんなのかなぁって。
謎は深まるばかりです。
野球では、松井や松坂、イチローが
世界で通用するレベルにあるのに
テニスだけはなんでなのかなぁと。
それと、日本のテニス選手は寂しいですね。
プロになるのは大変なことだと思うし。
フューチャーズと言ってもれっきとしたプロの大会なのに、観戦者は関係者だけ。20名ぐらいなのかなぁ。
ビデオ撮影していたのは関係者のハンディーカム。
うーん。テニスは注目されてないのかなぁ
良いショットが決まった時、
100人分ぐらい拍手をしておきました。
(by AlanBradford )
2010年06月25日
ニックも絶賛
先日敗退してしまった錦織君について、
育ての親であるニック・ボロテリー氏も
自身のブログで絶賛していました。
圭は、弱冠20歳の日本のスーパースターだ。
コートでは、彼はまるで猫のようにすばしっこく、驚くべきバランス感覚を持っている。すばらしいフットワークを持ち、両足でジャンプして、ハンマーで打ち付けるようなバックハンド。ストロークは、きちんとした基礎ができていて、独自のグリップでスピンを放つ。サーブも良く、ボレーもしっかりと身につけたし、ベースラインからのライジングで打てるようにもなった。
http://nickstennispicks.com/
ただやはり、ブログでも言及していたとおり
ナダルの驚異的なスタミナとパワーには及びませんでしたが。。
世界の名だたるトッププレイヤーを育てたニックから
これほどまでに期待をされているなんて
本当に誇らしいことです。
これからも頑張れ~!
(by tottoko)
育ての親であるニック・ボロテリー氏も
自身のブログで絶賛していました。
圭は、弱冠20歳の日本のスーパースターだ。
コートでは、彼はまるで猫のようにすばしっこく、驚くべきバランス感覚を持っている。すばらしいフットワークを持ち、両足でジャンプして、ハンマーで打ち付けるようなバックハンド。ストロークは、きちんとした基礎ができていて、独自のグリップでスピンを放つ。サーブも良く、ボレーもしっかりと身につけたし、ベースラインからのライジングで打てるようにもなった。
http://nickstennispicks.com/
ただやはり、ブログでも言及していたとおり
ナダルの驚異的なスタミナとパワーには及びませんでしたが。。
世界の名だたるトッププレイヤーを育てたニックから
これほどまでに期待をされているなんて
本当に誇らしいことです。
これからも頑張れ~!
(by tottoko)